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  2. 2009年09月

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ジョンソンも退団へ 助っ人残留はランドルフだけ…

 2年連続最下位が確定している横浜のダン・ジョンソン内野手(30)の今季限りでの解雇が29日、濃厚となった。5人いた助っ人のうち、来季残留が決定的なのは、8月に緊急補強した左腕ランドルフだけとなった。

 ジョンソンは今季、メジャー通算44発の実績を引っさげてレイズから加入した。村田が故障で不在の間は4番も務めたが、28日現在で打率2割1分8厘、24本塁打、57打点。一発の魅力はあっても、確実性と柔軟性に欠けた。推定1億1000万円の高額年俸もネックで、再契約は難しい状況だ。

 球団は昨年全6選手を解雇した助っ人補強の反省を生かし、総額5億円とも言われる資金を投入。ジョンソンのほか、グリン、マストニー、ウォーランドの3投手を獲得した。しかし、3人で計9勝30敗と大誤算に終わり、大金が水の泡。活躍しているのが総額3000万円の格安で緊急補強したランドルフだけという、皮肉な結果になった。

 今オフは巻き返しを狙い「先発2人、あとは抑えを任せられる投手」(球団関係者)をリストアップ中。充実した戦力で新監督を迎えたいだけに、綿密に調査を進めていく。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20090929-OHT1T00238.htm
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杉本コーチ、駒田コーチ退団…

◆ヤクルト5―2横浜(25日・神宮) ヤクルト戦に敗れ、2年連続の最下位が確定した横浜の杉本正投手コーチ(50)と駒田徳広打撃コーチ(47)が、来季の構想から外れていることが分かった。

 2人は今季から横浜に招へいされ、チームの根幹の立て直しを期待された。しかし、チーム防御率(4・35)、打率(2割4分1厘)はともにリーグワースト。故障者続出の影響などもあり、手腕を十分に発揮できなかった。田代監督代行も退任して2軍監督復帰が決まっており、新監督のもとで首脳陣も大幅に刷新される見通し。2人は実績に配慮して配置転換案もあったが、退団の公算が大きい。ほかのコーチ陣も去就は流動的だ。

 この日は、横浜市内の球団事務所で定例の取締役会も行われ、今季限りの退任が決まっている佐々木邦昭球団社長(62)、村上忠則チーム運営部門統括(60)の2人に加え、山中正竹常務取締役(62)、野口善男取締役(61)の退任も発表された。「どうチームを強くしていくか。緊張感が不足しているのを感じていた」と若林貴世志オーナー(66)。フロント改編も含め、抜本的改革を強く推進していく構えだ。

http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20090926-OHT1T00059.htm

ウォーランドも退団決定

ウォーランド今季限り退団…横浜
 横浜のレス・ウォーランド投手(32)が来季の戦力構想から外れていることが21日、分かった。同投手は今季、米大リーグのブルージェイズから横浜入り。先発の柱として期待されたが、21試合で5勝10敗、防御率4・80と不振だった。5日にイースタン・リーグのヤクルト戦(横須賀)で登板した際に左ひじを痛め、今季中の復帰が絶望的になっている。横浜ではすでに、トム・マストニー投手(28)の退団が決まっている。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20090921-OHT1T00254.htm

横浜が工藤に戦力外通告、移籍希望も…

現役最年長の46歳、横浜の工藤公康投手が戦力外通告を受けたことが15日分かった。28年目を迎えたベテラン左腕は今季、シーズン途中に先発から中継ぎへ配置転換された。2年ぶりの勝利をマークするなど、ここまで2勝(2敗)をマークしていたが、37試合に登板して防御率6・89と安定感を欠いていた。

 工藤は現役を続けたい意向で、他球団への移籍を目指す。球団の佐々木邦昭社長が遠征中の13日に、来季の戦力構想から外れていることを本人に伝えた。横浜に戻って家族とも相談した工藤が「現役を続行する」との希望を伝えたため、「任意引退」ではなく「自由契約」の手続きを取ることになった。

 工藤は1982年に西武に入団。ダイエー、巨人を経て2007年から横浜に所属。歴代13位の224勝(139敗)を挙げている。

 球団ではベテランの仁志敏久内野手(37)にも戦力外通告をしたばかり。新監督を迎えて低迷からの脱却を図る来季へ、大幅な若返りを断行する。

 ▼横浜・工藤の話 (戦力外通告は)意外なことではなく粛々と受け止めた。ここ(横浜)ではできなくなったが、希望はどこか行けるところで最善を尽くしたい。(移籍先は)今のところ国内しか考えていない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20090915079.html

マストニー投手 解雇決定

横浜 助っ人クビ切り第1弾「チャンスは与えたが…」
 横浜・マストニー投手の退団が決まった。今季加入した1メートル98の長身右腕だったが15試合で1勝5敗、防御率5・69。開幕から先発で起用されたが結果を残せず8月から救援に配置転換も打ち込まれた。今月13日に登録抹消されており、球団幹部は「チャンスは与えたが結果を残せなかった。今後は1軍での登板は厳しい」と解雇を決めた。近日中に米国へ帰国する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20090915013.html

仁志 今季限りで横浜退団、他球団への移籍目指す

横浜の仁志敏久内野手(37)が今季限りで退団することが14日、分かった。仁志は現役続行を希望しており、シーズン終了後は他球団への移籍を目指す。

 仁志はこの日までに、来季の処遇について球団と交渉を行った。昨季に続いて最下位に低迷する横浜は若手選手の登用で再建を図りたいとしており、来季以降も第一線での出場機会を求める仁志の意向が最終的に尊重された形で、退団での合意に達した。

 仁志は1996年に巨人入りし、新人王を獲得するなどチームの中心選手として活躍。2007年に横浜に移籍したが、2軍降格もあった今季は14日現在で51試合の出場にとどまっている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20090914122.html

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